TOP > 強度行動障害のある方への集中的支援について

強度行動障害のある方への集中的支援について

集中的支援のご案内

強度行動障害のある方の状態が悪化し、通常の支援では対応が難しくなった場合、専門人材による「集中的支援」を活用することができます 。

対象となるケース

以下のような状況でご活用ください 。
  • 行動問題が頻発・激化している
  • 支援方法がうまく機能していない
  • 職員間で対応がばらついている
  • 現在の支援体制では生活の維持が難しい

支援内容

広域的支援人材(専門家)が関わり、以下を実施します 。
  • 行動のアセスメント(背景・要因の整理)
  • 環境や支援方法の見直し
  • 職員への具体的な助言
  • 支援方法の標準化(チームで再現できる形へ)

実施方法

事業所訪問型(加算Ⅰ)

専門家が事業所に訪問し、現場で支援を改善します。 →多くのケースでこちらが基本となります 。

居住支援活用型(加算Ⅱ)

短期入所等を活用し、環境を変えて集中的に支援を行います。 →状態が非常に不安定な場合に検討されます 。

実施の流れ

STEP ①:相談支援事業所または自治体へ相談 STEP ②:自治体が支給決定 STEP ③:都道府県が専門人材を調整 STEP ④:集中的支援を実施(原則3か月以内) STEP ⑤:支援終了後、体制を見直し継続支援へ

事業所にお願いしたいこと

  • 現在の支援状況の共有(記録・困りごと)
  • 職員全体での取り組み(個人対応にしない)
  • 助言内容の実践と振り返り

ポイント

  • 「問題行動を止める」ことだけが目的ではありません
  • 支援のやり方を整理し、再現できる支援体制をつくることが目的です
  • 外部の専門家と一緒に支援を立て直す機会です

お申し込み

まずは、下記申し込みフォームより事前確認シートを送付してください。内容を確認後、当センターよりご連絡を差し上げます 。

東京都集中的支援事前確認シート(申し込みフォーム) 東京都集中的支援事前確認シート(申し込みフォーム)